環境委員会2006年05月25日
そうですか!!まみ子さんもうっかり多かったんですね
まぁなかなか完璧に~なんて難しいですよね。
また是非面白いお話期待?!していますね
ところで、今日は午前中は大学で授業を受けて午後から
日本テニス協会の環境委員会に行って来ました。
定期的に委員会が行われているのですが、今回は専務理事であります渡辺康二さんや
松岡修造さんや委員会のメンバーの方が参加して会議が行われました。
私も今大学で、環境情報学部で環境の事も勉強していて、
でも・・まだまだこれからです。
欠かせない問題ですよね。
私も、皆さんも思い切って体を動かして
テニスを楽しめてるのは、当たり前と思って
普段過ごしているように、(空気を吸ったり、お水を飲めたり)出来てる事のお陰なんですよね。
なかなか何からして良いんだろう??って
思っちゃうんですが、ホント身近な事から一つでも
気をつけることが大切ですよね。
私の大学では、とにかくゴミの分別が大変というぐらいやっています。
学食でのランチのお弁当も使ったのを返すとお金が戻ってくるなんて事もやっています。
また是非みなさんの身近なエコなことなど聞かせてもらえたら嬉しいです☆
会議で自分の意見を簡潔に説明するって難しいですね。
いや~~まだまだですね。
修造さんが話をしている時は説得力があって、
なるほど~~っと凄く解りやすいです。
これもまた勉強ですね。
投稿者 吉田友佳 19:00 | コメント(1)| トラックバック(0)
担当になったので、接する機会が増えました。
カリフォルニア州では車社会によるガソリン
消費が多い引け目からか、環境問題には
積極的です。
トヨタのプリウスなどハイブリッドカーの
所有者は、空いている優先車線の走行が
許可されています。通常は2名以上乗車が
条件なのですが、1名でもOKなんです。
で、簡潔な意見発表、難しいですよね。
昨年までいたビジネススクールでは、
エレベータスピーチといって、1分間で
自分のアイデアを効果的に話す訓練を
やらされました。
投資家の人とエレベータで居合わせた際に
魅力的な話をするためです。
日本ではプレゼンテーションやスピーチの
やり方なんて学校で教えてくれないので、
身につきにくいのですが、米国の授業は
発表中心なので、嫌でも鍛えられます。
日本の教育方法も受身の講義の受講形式から
徐々に発表やディスカッション形式に
変わっていくと良いですね。